神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号
主な管理内容は、年3回の芝刈り、除草、年2回の病害虫防除、芝生の除草剤散布、年1回の下木刈り込み、年間を通して落ち葉清掃等となっております。また、必要に応じ高木剪定や枯損木等の処理を委託しております。 清掃業務委託につきましては、令和3年度から令和4年度までの2か年の委託契約をしており、日々の園内清掃、建物清掃、週4回のトイレ清掃、年3回の池清掃となっております。
主な管理内容は、年3回の芝刈り、除草、年2回の病害虫防除、芝生の除草剤散布、年1回の下木刈り込み、年間を通して落ち葉清掃等となっております。また、必要に応じ高木剪定や枯損木等の処理を委託しております。 清掃業務委託につきましては、令和3年度から令和4年度までの2か年の委託契約をしており、日々の園内清掃、建物清掃、週4回のトイレ清掃、年3回の池清掃となっております。
こちらの内容ですが、染谷野球場、小井戸運動広場、少年スポーツ広場の主に除草剤散布と草刈り等に充てている費用でございます。 以上でございます。
次に、公園の管理体制についてでございますが、茨城県施設の港公園につきましては、県からの指定管理を受け、年3回の除草、年2回の病害虫防除、除草剤散布、年1回の低樹木刈り込み、年間を通じての落ち葉清掃等を実施しております。 街区公園及び開発行為により寄附を受けた公園等につきましては、地区等が受託する公園の美化活動として除草やごみ収集、低樹木の刈り込み等を行っていただいております。
村内公園への除草剤散布の実態を伺います。 5月末に村内の公園に掲示物がありました。「くさをからすくすりをまきました。あそんだあとはてをあらってね」。近づいて読むと「芝・雑草に除草剤を散布しました。芝・雑草に触らないようお願いします。期間は、散布後1週間または、次回雨が降るまでとします。」ともありました。 そこで1つ、散布場所、薬品の人体や環境への影響、散布頻度などがどのようなものか伺います。
人件費ではなくて、清掃業務委託料の部分につきまして、シルバー人材センターにつきまして除草剤散布を追加したため、29年度より清掃業務委託が増えてございます。また、芝生の剪定、殺虫剤散布につきましても、敷地内清掃散布が若干29年度より増えているということでございます。失礼しました。
多分、そういう意味から言っても、除草剤散布をできる場所はたくさんあると思います。そのほうが、1年間をとおしてきれいな状態を保てるんですね。それと、大きくは予算の軽減につながるということです。これ、私は実践していますからわかるんですよ。以前は負担だったんです、私も。
続きまして、牛堀地区の発電施設で、除草剤散布により水田に害が発生した件についてでございますけれども、これについては市役所にもご相談がありましたが、当事者間で解決しているという話を聞いております。また、来年の作付けの影響と今後の対応ということでございますが、事業者と水田の耕作者の協議により当事者間で解決していくものと考えております。
運動広場維持管理経費、除草委託料291万6,000円でございますが、これは、染谷の野球場、それから小井戸広場、少年スポーツ広場の草刈りと除草剤散布等をやっております。 以上でございます。
初めに、(1)蚕飼小学校跡地の管理状況についてでございますが、除草作業を年4回、除草剤散布を年2回、また庭木の剪定や伐採はもとより、近隣住宅に迷惑が及ばぬよう枝おろしなども適宜実施いたしております。
◆柳沢逸夫 委員 ちょっと確認したいのですけれども、実績報告の73ページの成果の2番の主な内容で、除草剤散布にかかわるその対応に関することとなっておりますが、これは何の内容かわかれば。 ○松岡 委員長 岩瀬オンブズマン事務局長。
校庭敷地内の除草剤散布を禁止する通達があったとのこと、それならばどのような方法で、誰が整備していくのか、行政からの支援対策等を考えているのかについてまずお聞きをいたします。 旧鉾田町内に将来市内で1つになる給食センターが稼働しております。
また,除草剤散布や肥培管理につきましても,生育に影響が出ており,専門的な栽培管理技術が求められていると考えているところでございます。 ○議長(須藤一夫君) 教育次長 岩田明久君。
例えば下岡崎近隣公園の場合は、樹木消毒年2回、除草年3回、除草剤散布年2回、剪定年2回、落ち葉清掃年2回、ごみ拾い・トイレ清掃年180回委託しております。 協和の杜公園においては、芝生広場芝刈り4回、除草年2回、除草剤散布年2回、施肥年2回。
次に、宮下・中央児童公園維持管理業務委託でございますが、これにつきましては、除草を2回、芝管理3から4回、植え込み剪定、除草剤散布2回、殺虫剤散布2回ということで、管理を行っております。他、国府公園、柏原池公園、せせらぎパーク、駅東公園、交通広場ですか、それと、ばらき台第一公園、井関農村公園につきましても、以上のような業務を行っております。
例えば絵をえがくことが得意だった子が、田園の写生の際、緑の草が生える野道の1カ所が除草剤散布で汚い黄色に変色の色使いで描いていると、せっかくの風景画を汚い色でぶち壊さないようにと先生に言われてから絵をえがくことが半減したと、美術教育のあり方に不信感を持つ母親の嘆きを聞いております。では、美術教育の意義をお伺いします。 3番、TX沿線開発の将来展望について。
議員御指摘のように、コンクリート舗装されている道路であっても、のり面の除草剤散布による土壌劣化、また大型機械の通行によります農道の破損が相当見込まれると思われますので、農道の舗装・修繕につきましては、現在までは、農道であっても市の認定道路でありましたので、建設課において対応してまいりましたが、先ほど申しましたように、土地改良事業が実施されまして相当年数がたっております。
報告第21号は、除草剤散布による稲枯れ事故に伴う損害賠償の額を定めることについて、議会から指定された専決処分事項に基づき、専決処分したものであります。 報告第23号は、中学校の部活動中に起きた物損事故に伴う損害賠償の額を定めることについて、議会から指定された専決処分事項に基づき、専決処分したものであります。
芝管理委託につきましては、北浦運動場におきましては第1グラウンド、ゆうゆう広場、クロッケーコートの芝刈り込みを年7回、肥料散布及び殺虫剤、除草剤散布を年2回実施する予定でございます。なお、芝の面積につきましては1万5,870平方メートルでございます。第1グラウンドで1万2,800平方メートル、ゆうゆう広場で1,360平方メートル、クロッケーコートで1,710平方メートルでございます。
さらに、維持管理につきましては、年9回の草刈りと年3回の除草剤散布などを行い、大きな損傷等などがあった場合には、随時職員が管理、見回りをしているとのことでありました。
中身でございますが、除草剤散布を年4回、それから手作業にて除草を年1回、施肥を1回、それからいわゆる芝を刈る、葉刈りを5回やっております。 次に、芝の張りかえの予定についてご答弁申し上げます。サッカー場は、ほぼ年間を通して利用となっていますことから、部分的に芝がなくなったり、くぼみには目土を施すということになろうかと思います。